一般廃棄物の取扱品目
一般廃棄物は、家庭から出される生活ごみと会社から出される事業ごみのに分けられます。
●可燃ごみ 家庭系生ごみ・紙ごみ・その他
●不燃ごみ 鉄・非鉄・その他混合・ガラス・陶磁器・その他
●古紙類 製紙原料になる物(新聞・雑誌・段ボール等・その他)
●家電リサイクル対象品(専用の集積場所への搬入)
テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン・乾燥機・その他
●処理困難物 清掃工場への搬入不可(自動車部品・ソファー・スプリング入マットレス・ボーリングの玉・その他
※分別等は、各市町村役所ホームページ参照としてください。
会社等から出される事業ごみ
●可燃ごみ 生ごみ・紙くず(再生不可)・その他
●不燃ごみ 鉄・非鉄・その他混合・ガラス・陶磁器・その他
●古紙類 製紙原料になる物(新聞・雑誌・段ボール・その他)
●粗大ごみ 産業廃棄物処理
●家電リサイクル対象品(専用の集積場所への搬入)
テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン・乾燥機・その他
●処理困難物 産業廃棄物処理 料金表参照ください。
料金体系
月極料金体系(業種・業態問わず便利な料金体系)
特徴 毎月一定額なので経費管理がしやすい。
メリット 定期回収になるので計画的排出ができる。
保管場所の衛生管理がしやすい。
デメリット 定額料金の為最低料金設定ある。
重量清算体系(多量排出事業所・飲食店等に便利な料金体系)
特徴 月毎の廃棄物量に応じた経費管理ができる
メリット 生産活動に比例した経費管理ができる
月毎の廃棄物数量管理がしやすい
デメリット 料金の変動による経費管理がめんどう
保管場所等の環境悪化の懸念
梱包袋数清算体系 (少量排出事業所に便利な料金体系)
特徴 月毎の廃棄物量に応じた経費管理ができる
メリット 生産活動に比例した経費管理ができる
月毎の廃棄物数量管理がしやすい
デメリット 料金の変動による経費管理がめんどう
保管場所等の環境悪化の懸念
※ 当社では、事業系一般廃棄物収集運搬処分につきまして3種類の料金体系を行っております。
※ 具体的な料金につきましては、ご連絡ください。